昨日(8/17)ですが、第三者経由で妻から弁護士での話し合いになることを告げられました。
かなりショックな出来事ではありますが、そうさせてしまった自分に責任があると思います。
もっと早くに話し合いに応じれる状況であればよかったと思いますが、コロナの感染、心療内科でのドクターストップもあり、話し合いができるような状況ではなかったこと、自分の心身のケアができていなかったことが悔やまれます。
せっかく、妻は当初対面での話し合いを求めてきていたのですから。
そこに向き合えるような状態であることが重要だったかもしれません。
うまく、心身のコントロールをしていかないといけなかったし、妻からの申し出に応じられるような状況を作れるような自分だったらよかったなと思います。
前日の投稿でもありますが、妻への精神的DVを起因として、このような状態になっていることを受け入れなければ、自身の変容は難しいです。
まだ、自己正当化、他責にする自分がいることは確かです。
ここをどうにかしていく必要がありますね。
自分を変えていくことは本当に難しいことだなと実感しています。
今は自分のやってきたことで、負のスパイラル状態になっていますが、少しでも改善できるように努力をしていく必要があるかと思います。
妻は再構築が無理ということなので、離婚は受け入れようと考えています。
離婚するということは、様々なことを決めていく必要があるので時間のかかるものですが、一つ一つ丁寧に進めていこうと思います。