ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居132日目(2022/10/01)

昨日(10/1)は子供と会えた日でした。

また、2時間の限定とはいえ会えたこと、そして楽しく遊べたことは嬉しかったです。

本日も相手方の監視がある中での交流となり、子供は「ママ!」と途中で行ったりしていました。

もちろん「パパ!」とも言ってます。

やはり、子供はパパとママが一緒にいることが嬉しそうでした。

それにも関わらず、相手方は前日のブログにもあるとおり「父母」として子供との交流を拒否しています。

夫婦としては破綻しているかもしれませんが、子供にとっては両親です。

本当に子供のことを理解しようとしないところがありえないと考えています。

本気で子供のことを考えるならば、自分の感情を押し殺してでも子供のためになるようにしませんか?

これは私の感覚がおかしいですか?

正直、私の感覚としては相手方の子供への想いが全く分かりません。

今回の子供との交流については、もやもやした感じが残りました。

もう私は相手方への想いは全くありません。

ただ、子供のためにはそうはいかないとも思っています。

これからは子供の将来のために自分ができることをやっていこうと思います。

みなさん、自分の子供に自身の名前をつけた「〇〇パパ」や「〇〇ママ」みたいなことを教えますか?

通常の子供の社会生活の中で、「パパ」「ママ」ではないでしょうか。

子供たちのコミュニティの中で「〇〇パパ」や「〇〇ママ」と自分の名前をつけた呼び名を言っていると変に思われませんかね?

子供が成長していく過程で、一般的なことを学ばせていくのも親の役目ではないでしょうか。

これで覚えると子供が「〇〇」は「〇〇ママ」って呼ぶって変じゃない?みたいな感じでいじめを受ける可能性があることを懸念しています。

本気で監護者指定を取りにいくために、全ての情報を持って臨んでいきたいと思います。