本日は曇り空でした。
外は寒かったので、子どもは室内で遊んでいるかもしれませんね。
本日は節分です。
「南南東のやや南」を向いての恵方巻きですね。
昼ごはんにやりました。
子どもが戻ってきて成長したら一緒にやりたいですね。
本日、相手方から月2回の面会交流は精神的負担となるということで、月1回と提案がありました。
異常ですね。
調査官の家庭訪問、面談時に相手方は面会交流頻度を増やすと語っていたようですが、相変わらず嘘だらけで辟易します。
今までは刑事告訴はしないように思っていましたが、これ以上は許せません。
調査官報告書次第では、刑事告訴や損害賠償請求を視野に入れて動くことになるかもしれません。
ただ、今自分自身が揺さぶられている状況なので、土日を挟んでも気持ちに変化がないようでしたら、弁護士さんへ相談しようと思っています。
昨日、柴山議員がツイートしていましたが、下記のような内容でした。
検察当局が子の連れ去りは起訴せずに連れ戻しのみ起訴する運用をしていることが不当な連れ去りを誘発しているのでないかとの指摘をしたところ、法務省刑事局から、そのような理屈はないと明言。法と証拠に基づく対応を徹底すると答弁された。
本当に上記のような内容が実務として運用されているのであれば、私の場合だと相手方が合意内容を一方的に反故しているので、適用されるとの理解です。
ただ、今までの様子を見ていると起訴には至らないでしょう。
本当は和解協議で子どもの健全な成育のためにも、お互いが協力して子どものことは養育していくことができれば良いと考えていますが、相手方にその意思がないようであれば、そうせざるを得ないと考えています。
子どもにとっては嫌な思いをさせてしまうかもしれませんが、やはり悪いことをしたら、それ相応のことで償うことも教えることも大切かと思います。