3日前(9/7)は晴れていました。
子どもは旅行先の宮崎でどのように過ごしているのでしょうか。
手足口病は大丈夫でしょうか。
元気に楽しく過ごしてくれているといいなと思います。
この日は改正民法に関する勉強会に参加をしました。
本当に多くの子どもと暮らすことができない当事者の方が多いなという印象でした。
ただ、それぞれ個別の事情を抱えているので、まずは自分たちの置かれた状況下でどのようにアプローチしていくことが大切かということを学ばせていただきました。
私の場合は、相手方が離婚を急いでいることから、相手方がどのような心境でいるのか、置かれている状況はどうなのかをなるべく探りつつ、協議で進めた方が良いかなという感想です。
なるべく、相手方の意見を踏まえつつ、子どものために何が親としてできるのかを提示していければと思っています。
ただ、前回の親子交流時に子どもの様子を少しでも共有して欲しいと相手方から伝えられたので、相手方へも共有して欲しいこと、お互い親としての責務を果たすことを伝えましたが、現時点で既読にもなりません。
内容は見ているかと思いますが、相手方が返答に窮しているのだと思います。
下手に返信をすると、相手方が不利になることは理解しているのだと思います。
ここに活路はあると思いますので、子どものためになることを相手方へ客観的なデータなどを踏まえ、提示していこうと思います。
本当に一番苦しんでいるのは子どもだと思いますので、親として大人として子どものために協議ができればと思います。