昨日(10/27)も晴れていました。
子どもは保育園へ登園していたようですが、保育士さんからのコメントがないので、どのように過ごしていたか分かりません。
ただ、子どもは元気に保育園で過ごしてくれているのだと思います。
昨日は小児科から仕事中に連絡があり、すぐに出れず折り返し電話をしましたが、相手方がインフルエンザの予防接種の時間に来なかったので、連絡をしたとのことでした。
小児科の電話を出られた方は、もう一つの電話にかけたので問題なかったと言っていましたが、少し戸惑っている様子でしたので、相手方が今後の連絡先として私を排除するように伝えているのだと思います。
実際に子どもの監護をしているのは、相手方のためそれは問題ないと思っています。
少し穿った見方をしてしまいがちですが、方々でそのような対応をしていることから、今回も同様に捉えてしまいます。
何より、子どもが健康で元気よく過ごしてくれていたらいいなと思います。
子どもとはやはり一緒に過ごしたいし、相手方との係争は早く終わらせたいです。
係争していることが子どもにとって、良いとは思えません。
子どもに気遣いをさせないように親として責任感のある対応をしていくことが大切だと思っています。
離婚調停や裁判などしても無意味な争いを生むだけなので、できれば協議で終わらせて、子どもに負荷をかけないように双方建設的な協議ができればと思いますが、相手方がどのように思っているかわからないです。
早く離婚したいと言いながらも、私の方は財産分与等のことは全て提示していますが、相手方からは何も出てきません。
もちろん、子どもの親権も相手方へ譲るし、養育費についても年収ベースで算定しています。
私を担当する弁護士さんも相手方が何をしたいのか、よくわからないとのことです。
よく言われるのが、養育費より高額な婚姻費用を引き延ばしたいとあります。
やはり子どもを確保したら、次はカネなのでしょうか。
それでも私としては問題ないですが、なるべく子どものことを中心に考えてほしいです。
親子交流時に子どもが笑顔で私に駆け寄ってくれる姿、一緒に遊んでいる姿、同居時には子どものミルク、離乳食、食事、お風呂、寝かしつけ、スキンケア、健診、体調不良時の通院の付き添い、保育園の送り迎えなどなどして、親子関係に問題ないことを相手方は認識しているはずです。
しかもスポットではなく、率先してやっていたことも裁判所で立証済みで、相手方も認識しています。
あまり主張しても意味はないのは理解していますが、相手方が何をしたいのか改めて理解することから始めないといけないなと思います。