ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居388日目(2023/06/14)

昨日(6/14)は雨が降ったり止んだりしていました。

 

子どもは週末にアイスを食べてご満悦だったようです。

子どもとの交流時にジュースを買ってあげたら、相手方から非難されましたが、アイスなら大丈夫なのでしょうか?

 

子どもと一緒にアイスを食べたいなと思ってます。

保育園では七夕に向けて短冊が配布されたようです。

相手方が子どもの願いと親の願いを書くと思いますが、どのようなことを書くでしょうか。

子どもにとって、良いような願いを書いてくれるといいなと思います。

 

もうそろそろ、子どもと会うこともなくなる可能性がありますが、なんとか子どもとの良い関係を継続したいものです。

子どもも私からの愛情を感じられるような関係でいたいです。

ただ、相手方がどのようなことを思っているのか分かりませんので、そればかりは私の一存では決まらないですね。

 

相手方には相手方の正義があるし、私には私の正義があります。

それが食い違っているのですから、なかなか協議も難しいように思えます。

とはいえ、子どもとの関係性を継続するためには、私の正義は下ろす必要があります。

相手方の正義に則って、私自身の意識を変えて、子どもが両親から愛されていることを実感してもらえるようにしないといけないです。

いずれ、子どもは巣立つし、小学4年生くらいになると子どもは子どものコミュニティでの生活が中心となるでしょう。

それは尊重していかなければなりません。

まだ、そこまでの年齢に至るまでには何年かありますが、きっと時間が経つのは早いと思います。

子どもにいろいろなことを体験してもらって、その中から自分に好きなものが見つかればいいなと思います。

 

相手方といれば、それなりの教育がされると思います。

既に習い事も始めているし、学習面では充足されるかもしれません。

私が相手方と違って教えることができるのは、身体を使った遊びや体験かなと思ってます。

もちろん、学習についても教えることはできますが、両親揃って学習ばかりだと子どもも大変だと思うので、役割を決めた方がいいかなと思います。

語学、旅行は相手方、数学や体験は私などうまく分担できるといいなと思います。

 

それを実現するためには、相手方との関係性をどのようにしていくかが課題であるし、相手方は私と関わりたくないだろうから、そこを踏まえてどのようにしていくか考えて行動しなくてはなりません。

 

いずれにせよ、子どもにとって両親からの愛情があることで健全に育ってくれるといいなと思います。