ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居936日目(2024/12/14)

本日(12/14)は晴れていましたが、外は寒かったです。

 

本日はブログは早めに書こうと思います。

 

本日、子どもとの親子交流がありました。

受け渡しの際に子どもへいつもの室内施設に行こうと言いましたが、子どもが相手方の自転車でいきたいというので、相手方に送ってもらうことにしました。

 

いつもの室内施設へは待ち合わせ場所から遠いので、歩きと自転車では到着時間が違い、私より早く相手方と子どもがついていました。

 

今朝、子どもがドアで指を挟んだようで、絆創膏をしていると相手方から共有がありました。

 

いつもの室内施設で子どもの手を持って、子どもがジャンプをするという遊びをしていた際に、相手方の貼った絆創膏が外れてしまったので、私が持っている絆創膏に貼り替えました。

 

今日も子どもとは室内施設であるものの、追いかけっこをしたりジャンプをしたりして楽しく過ごすことができました。

 

子どもとは室内施設で、三輪車に乗ったり、プラレールで遊んだり、ボールをぐるぐるするおもちゃで遊んだりしました。

 

短い時間でしたが、相手方との引き渡し時間が迫っていましたので、子どもにママのところにいこうと伝えましたが、行きたくないとのことで、子どもがアイスクリーム屋さんごっこしようというので、少しだけして待ち合わせ場所へ向かいました。

 

子どもと待ち合わせ場所に向かう際にかけっこ競争をしたり、子どもがお姫様抱っこや普通の抱っこをして欲しいとのことでしたので、それをして待ち合わせ場所までしながら移動をしました。

 

途中で私の言葉をマネして遊ぶということもしました。

 

子どもは抱っこをしている間、本当に幸せそうな表情をしていたことが嬉しかったです。

 

交流中にクリスマスプレゼントについても何が欲しいか確認できて、フリスビーが欲しいとのことでしたので、相手方へ許可を取るように動きたいと思います。

 

それにしても子どもの笑顔は最高に良かったです。

 

また、「パパは〇〇のこと大好きだよー」と伝えて、嬉しそうな表情をしてくれたのも嬉しかったです。

 

子どもとはまだまだ会って安心できるようにしていきたいと思います。