一昨日(12/24)は晴れていました。
この日に子どもは長崎から帰宅する予定となっていました。
長距離移動なので疲れていないか心配です。
前日に子どもへのクリスマスプレゼントを購入しましたが、年内に子どもへ手渡しをしたいと思い、弁護士さんに相談しました。
弁護士さんからは当人同士で直接連絡をして欲しいということを言われたので、相手方へ直接連絡をして、年内に渡したい旨を伝えました。
相手方からは東京にいないので、26日または27日にして欲しいという返信がありました。
時間については確認して別途連絡するとのことでしたので、待ちたいと思います。
ただ、その後も矢継ぎ早に相手方から連絡があり、以前私が1月の親子交流について1回分のみの提示であったことを弁護士さん経由で相手方へ伝えていただいていましたが、相手方からは「1月分は2回提示済み、ランチの提案もしている、弁護士の見落とし」との連絡がありました。
親子交流については、相手方が2回分提示していることを弁護士さんを介すことにより、認識齟齬が生まれた可能性があると返信しています。
ランチについては、裁判所の調書にもあるとおりですが、相手方から交流場所を指定されており、そこからファミレスや私の自宅からは遠いので、私の自宅や公園を提示していたにも関わらず、いつも室内施設を相手方が提示されていたので、実現できなかった経緯があります。
それにも関わらず、「私からランチを提案してあげている」感を出してくるのはいかがなものかと思いますが、相手方から提案されてという事実があるので、今後の交流に変化を加えていければと思います。
具体的には下記のような距離感になっています。
・いつもの室内施設→ファミレス、自宅:徒歩30分超
・公園、自宅→ファミレス:徒歩5分以内(自宅の場合は移動不要)
このような状況で、ランチ含めての交流の場合は12:30までという制約も設けられているので、なかなか実現が難しい状況でした。
何度も自宅や公園からの方がランチ含めた交流がしやすいし、子どもの歩く負担も軽減されることを伝えてきましたが、相手方からはいつも室内施設で交流しろとのことで、実質拒絶しているように感じています。
また、来月の親子交流については下記のように弁護士さんから連絡がありました。
1月4日 9:00-17:00 ※私の親族を含めた交流
1月18日 9:00-11:30
尚、私からは相手方が遠出する場合は宿泊するなどして、子どもの体調に配慮しているということがあったことから、私の実家も遠出になるので、宿泊を提案していましたが、宿泊は子どもが未経験ということで拒絶されました。
同居時は子どもと私のみで実家に帰省するなどもしていましたので、「未経験」というのは違和感があることと、相手方が宿泊を拒絶していることから「未経験」になっているということに気づけていないことを残念に思います。
何より、お泊まり保育などしている園もあるからということで提示していたにも関わらず、そちらが未経験だから無理で、実の父親である私との宿泊以上に他人との宿泊の経験を優先させた考えであることに憤りを感じます。
来月2回目の親子交流についても、1回目が長時間にも関わらず、今まで通りの時間、ランチ含まない時間であることもどうかと思っています。
上記を踏まえて、2回目はランチ含めて9:00-12:30を再度弁護士さんへ提示しました。
どれだけ、子どもの気持ちを踏みにじって来ているのか憤りを感じます。
ただ、子どもは親の係争に巻き込まれているだけなので、子どものケアをできるだけしていこうと思います。