昨日(1/9)は晴れていました。
この日も子どもは保育園に登園して元気に過ごしていたでしょうか。
年末年始の長期休暇から新年の保育園登園開始となりました。
週末にはまた三連休となります。
子どもが楽しい時間を過ごしてくれてたらなと思います。
さて、この日は弁護士さんから相手方の連絡を受けた内容の共有がありました。
・保育園継続のための就労証明書の手配依頼
・前回の親子交流9:00-14:00を受けて、長時間の親子交流が困難であるため、次回1月18日の交流は9:00-11:30としたい
保育園継続のための就労証明書の手配については、来年度は一旦同じ保育園に通えることとなりそうなので、良かったと思います。
しかしながら、前回の親子交流の結果を受けて、長時間の親子交流が困難であると判断した理由がなく、単に次回の親子交流を制限してくることは解せません。
まずは、なぜそのように判断したか理由について、弁護士さんへ確認してもらうように依頼をしました。
ここ数ヶ月の親子交流では、子ども自身が交流の終了時間が近づくと「早いー!もっと遊ぶ!」と言うようになりました。
しかしながら、相手方がこのような態度ですので、子どもをなだめながら、相手方のところへ送り届けています。
本当であれば、子どもの意思を尊重して、柔軟に交流時間を延長したりできれば良いのですが、現時点でこのようなことをしてきているので、かなり厳しい状況です。
1月4日の親子交流は当初は10:00-17:00で合意していたものの、急に9:00-12:30と提示してきたり、その後なんとか交渉をして、9:00-14:00までの時間を確保できました。
今後もこのようなことをしてくるようであれば、私の方も主張をしていく必要があると考えます。
何より、子どもの意思を尊重しないことを平然とやってのける相手方なので、交渉も非常に難航するとは思いますが、子どももがんばってくれているので、なんとか子どもの意思を最優先にできるようにしていきたいと思います。