3日前(8/14)も晴れていました。
この日も子どもは元気に過ごせているでしょうか。
週末の親子交流の場所を自宅かいつもの室内施設か相手方に判断してもらうように弁護士さんに確認をとってもらいました。
やはり、自宅ではなくいつもの室内施設を提示してきており、それを9月末まで継続したいという相手方の意向でした。
相手方の言い分は分かりきっており、子どもが嫌がっているなどと主張してくるとは思いますが、9月以降は自宅や公園を含めて検討してほしいと弁護士さんに伝え、交渉いただくこととなりました。
相手方の主張は想定されるものだと思いますが、今まで子ども本人が私の自宅に来たがっていたことが、嫌がっている主張に変わった理由についても深掘りしようと思います。
それが司法や行政の場で反映されるとは到底思えませんが、ある程度引き出しておく方が良いと判断しています。
また、この日に弁護士さんから児童相談所が相手方に虐待についてのヒアリングをする旨の連絡があったことを伺いました。
こればかりはどうしようもないので、立ち入り調査をしてもらうことになりそうです。
子どもが児童相談所の施設に一時保護などをされないことを祈りたいと思います。
児童相談所にヒアリング結果について、開示請求したとしてもほぼ黒塗りとなるようです。
たとえ、親権者であっても別居しているというだけでこのような扱いになるようです。
離れていることで、心配はありますので、その辺りは開示請求したら内容を開示してほしいものです。
ただ、それを言ったからといって運用が変わるとは思えないので、ある程度の戦略性を持って、児童相談所とは交渉しなくてはと考えています。
子どもが心身ともに健やかに成長してくれることが、一番の願いです。
これからも子どものことは愛し続けていきます。