ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居951日目(2024/12/29)

一昨日(12/29)も晴れていたようです。

 

この日は子どもの習い事の日でしたが、年末ということもあり、習い事には行けたでしょうか。

 

英語とスポーツの習い事の日でしたが、もし今年最後に習い事をしているのであれば、楽しんでくれているといいなと思います。

 

この習い事は結構長いこと継続しているようで、当初は子どもも英語を話すこともありました。

 

最近の交流ではあまり英語は話さなくなったところを見ると、英語にさほど興味がなくなったのかもしれません。

 

次回、交流の時にそれとなく聞いてみようと思います。

 

この日、私は朝からスノーボードをしました。

あいにく天気は雪が降っていて、視界もそこまで良くはなかったですが、楽しく滑れたと思います。

 

10年以上愛用してきたゴーグルが途中で破損しましたが、ゲレンデ内のショップでちょうど良いゴーグルが販売していたので、購入しました。

 

元々愛用していたゴーグルは店員さんに廃棄してもらいました。

長年、使ってきたゴーグルともお別れです。

 

ここまで良くもってくれたし、本当に良いゴーグルだったと思います。

 

これからは新しく購入したゴーグルでスノーボードに行けたらいいなと思います。

 

ゲレンデ内では、小さい子どもたちも滑っていたので、私の子どももスノーボードや雪を体験してもらいと思います。

 

子どもが2歳の時に冬の函館に行った時には雪を怖がって、私がずっと抱っこをしていましたが、あれから3年近く経っているので、興味を持ってくれるかなと思います。

 

今回宿泊した宿はオーナーがオーストラリア人の方で、滞在しているお客さんも海外の人ばかりでした。

 

日本語が通じない中で、少しばかりやり取りをさせてもらいましたが、ホスピタリティが良い宿でした。

 

日本にいるのに海外?と思わせるような環境でしたが、これは貴重な体験になったと思います。

 

子どもが成長して、もしゲレンデや観光地に行くことがあれば、このように海外の方も多くなってきていると思うので、ものすごい体験をするのだろうなと想像します。

 

私はそこまで英語はできませんが、子どもが成長した頃には当たり前に英語もできるようになっているかもしれません。

 

文化が異なる方との交流は貴重な体験となりますし、子どももそれを受けて、日本という国が良い面もあることを感じてもらえたらと思います。

 

ただ、日本は子どもにとって良くない側面もあるので、その辺りは良いところを取り入れて柔軟に対応できる子に育ってくれたらと思います。