ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居773日目(2024/07/04)

3日前(7/4)は晴れていました。

 

この日は保育園に登園していたでしょうか。

気温が暑いので熱中症にならないことを願っています。

 

今週末の親子交流の詳細について、あやふやだったので、弁護士さん経由で条件面を相手方へ確認するようにしました。

 

条件としては、今までのやり取りの中で、下記のようなものです。

場所:いつもの室内施設

時間:9:00〜11:30

待ち合わせ場所:いつもの場所(室内施設まで片道徒歩30分)

同席有無:相手方同席なし

 

待ち合わせ場所から自宅までは徒歩5分、室内施設まで30分かかるのにも関わらず、相手方の主張は熱中症になるから、いつもの室内施設とのことです。

 

自宅はエアコンもあるし、水分補給もしやすいので熱中症の危険性は低いと思いますが、相手方が頑なに自宅を拒絶していることが窺えます。

 

ただ、子どもとの交流ができるだけでも今はマシだと思います。

 

相手方との別居時の合意書では3ヶ月毎の交代監護、親子交流は10:00〜17:00で月2回とう条件でしたが、それを全て反故にして、親子断絶も経験しているので、それに比べたら会えるだけでも良いかと思います。

 

子どもが相手方に洗脳されながらも、私と接触することで子ども自身が私がどのような人か判断してくれれば良いと思います。

 

悔しいとは思いますが、それを言っても始まらないので、子どもとの関係を継続していくことで、子ども自身が成長していく中でどのような感じるかを見守りたいと思います。

ただ、子どもと会える