昨日(7/3)は晴れていました。
子どもは最近の暑さにより、首周りに汗疹ができているようです。
小さいうちは汗疹は良くできるかと思いますので、皮膚科に連れて行って、いつでも薬を塗れるようにしてもらえるといいなと思います。
この日は相手方の親子交流に関する主張に一貫性がないこと、論理的におかしな点、こちらが考えている親子交流のあり方についての資料を弁護士さんと打ち合わせをして認識の共有をしました。
今後の方針としては、7月20日に保育園の夏祭りがあるため、その参加に支障がないように、以下の点のみ相手方へ共有することで合意しました。
・子の面前での私に対するクレームをしないで、クレームがある場合は代理人を通じて行うこと
・子の面前で不機嫌な態度を取らないこと
・子に対して、私の自宅に来ることで叱責しないことと、子を私の自宅に来させないような扇動はやめてほしいこと
上記3点に絞って相手方へ伝えることとしました。
また、上記が払拭できるまで録音させてもらうことも伝えました。
その後すぐに相手方から返答があったようで、相手方も録音するとのことになりました。
相手方が録音することで、こちらの落ち度について記録をしようと思っているようですが、私は相手方に発する言葉で、挨拶と感謝しか伝えていないので、気が済むまで録音を許容しようと思います。
また、相手方から今後全ての親子交流について同席するとの主張がありましたが、次回親子交流については、同席なしとなりました。
前進しているのか後退しているのかわかりませんが、相手方が同席することで子が相手方の顔色を窺うことがなくなるので、その点はよかったかなと思います。
実際に子どもがどのように思っているかわからないので、あくまで私視点の主観でしかないですが。
ただ、親子交流場所については、相手方の意向に沿って、いつもの室内施設としました。
少しずつでも改善できればと思いますので、一気にこちらの提案を押し付けても仕方ないので、相手方との落とし所を探りながらになります。
これからもまだまだ相手方の無理難題と向き合っていく必要がありますが、子どもとの「糸」を切らさないようにしていければと思います。