4日前(8/21)は曇っていました。
夕方に雷もあり、ゲリラ豪雨がありました。
子どもが保育園から帰宅するのは少し後なので、ゲリラ豪雨に巻き込まれていないと思いますが、雷が最近頻繁にあるため、子どもが不安に思っていないか心配です。
この日は保育園後にまた新しい習い事の予定があったようです。
これで子どもの習い事は週4日になります。
ここまで習い事をさせていて、子どもと向き合う時間はあるのでしょうか。
まだ幼いですし、両親が揃っていないということもあり、子どもがさみしい思いをしていないか心配です。
この日は相手方から9月7日の親子交流の予定を変更してほしいと弁護士さん経由で連絡がありました。
9月7日は宮崎への旅行があるようで、本当に相手方の都合次第で相手方のわがままで変更されることには辟易します。
ただ、代替日を今回は設けてくれたことについては、よかったと思います。
以前は裁判所で決まっていた代替日を設けることもせずに中止となった過去事例があるため、今回は相手方の要求を受け入れようと思います。
ただ、自宅での交流は許容しないとのことでしたので、それについては合理的な理由を提示してもらうように依頼をしました。
以前、自宅に子どもが来たがっていた様子があったので、それが急に子どもが行きたくないと言い出していると主張してきたこともあったので、その変化の根本原因がどのようなものなのか、相手方には理解できないものと思います。
子どもが「パパのおうち行ったら、ママに怒られる」と言っていたこともあるので、子どもに私の自宅に行くことを拒絶するように吹聴しているものと思われます。
今回、合理的理由の提示を求めていますが、以前と同様子どもが拒絶しているという主張をしてくるものと思われます。
子どもがどれだけ傷ついているのか、本当に相手方には理解してほしいものです。
そのようなことを第三者機関が教育を義務付けることができれば、変わることもあるかもしれませんが、今の日本は精神的なものについて軽視するので、何も変わらないと思います。
しかしながら、少しでも相手方に理解を求めるようなことは直接的ではなく、間接的にできればと思います。