ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居490日目(2023/09/24)

昨日(9/24)は晴れていました。

少し気温も下がり、過ごしやすい気候になったと思います。

 

昨日は子どもは午前中に習い事があったようです。

夕方には相手方がベビーシッターを雇い、子どもを任せていたようです。

 

このことから、やはり相手方は子どもと私を会わせることを拒絶しているんだなと思ってます。

 

相手方の気持ちがそのようなものであると理解しているので、私はそのうち親子断絶されるのだと思います。

 

それも仕方のないことですが、調停調書の内容は遵守してもらいたいものです。

 

この日は今のような結果に至った原因は自分にもあることを振り返るきっかけをくれた友人がいました。

本当にありがたいです。

自分自身、この理不尽な状況下で被害者意識が増幅してきていたように思えます。

 

お互いさまかもしれませんが、私自身が内省して変わることが最重要だと改めてリマインドできたと思います。

 

子どもにとっては、辛い経験をさせてしまっていますが、何よりこのような状況に至らせてしまった自分を変容させることで、将来的にでも良いので良い関係が築ければと思います。

 

子どものことはいつも忘れることはできません。

 

この日は私の誕生日だったからか、夢に子どもと相手方が出てきました。

 

内容としては、子どもと相手方が住んでいるところが劣悪な環境で、子どもは私のところに住みたいと言ってきました。

深層心理でこのようなことを思っているのかもしれません。

子どもとの夢での交流は楽しいこともあり、よかったと思いますが、相手方に対しては負の感情があるのでしょう。

 

ここから解放されない限りは、子どもとの交流などにおいても、あまり良くないですね。

 

子どもは交流中に相手方と私に気をつかっています。

なるべく、そのようなことがないように、これからも自分自身を変容させるために意識をしていかないとと思いました。