昨日(9/27)は雨が降っていました。
子どもは元気に保育園へ登園していたようです。
保育園の連絡帳に9/24(火)と9/25(水)に子どもが来ていたと思われる洋服が紛失していたと相手方が記載していました。
当日に気づいておらず、金曜になって保育園へクレームのような文言で記載されていたので、保育園からのコメントでも平謝りな文面でした。
エビデンスを残すことは大切だと思いますが、こちらの落ち度もあるかと思いますので、捜索に協力いただきたいといった文面であれば、双方良好な関係を保ちつつ、保育園側もしっかりと対応をしてもらえると思いますが、どこか攻撃的な文面であったため、保育園側はしっかりと探してくれるとは思いますが、心象としてはあまり良いものではないと感じます。
なぜ、攻撃的になるのか理解不能ではありますが、相手方の性格上仕方のないことだと思います。
子どもがお世話になっている保育園に対して、このような攻撃的な文面でやり取りすることは良いとは思えません。
同居時にも子どものことで保育園に相手方はクレームを入れることが度々ありました。
保育園の連絡帳の記載や保育士さんたちからの言葉でそれを把握することはできたので、保育士さんへは私から謝罪をしつつ、協力いただけるところを協力いただきたいといったことで調整をしていたことを思い出します。
過剰に反応することで、攻撃になると思うのですが、それは何も建設的なものではないと思うので、その辺りは内省できるきっかけがあれば良いのかなと思います。
しかしながら、それをどう捉えるかは本人次第だと思うので、周りが何を言ってもあまり意味をなさないと思います。
さて、この日は弁護士さんと打ち合わせをしました。
相手方からの離婚条件の中で親子交流のことがありましたが、今まで通り1ヶ月に2回2時間半で調停調書の内容で実施していくとありましたので、こちらの主張としては下記で弁護士さんに協議をしてもらうことにしました。
・監護者指定の審判時の調査報告書に将来的に父子が旅行に行くことができるなど良好な関係を築いて欲しいと相手方の主張にあったが、今後子どもの養育する中でどのようにして実現をしていくか気持ちを聞かせて欲しい(これがあったから監護者を譲っていることを主張)
・調査報告書の内容や調停調書の内容においても、親子交流の拡充が裁判所から出ているが、現時点で拡充どころか制限を加えているので、その理由を教えて欲しい
・子どもの養育方針について、双方合意が図られない限り離婚は困難である
こちらは相手方の主張していることを尊重しつつも、相手方は親子断絶をしたいと思っている中での交渉となるため、なかなか困難を極めると思います。
週末中には弁護士さんから文面のドラフトが送られてくると思うので、それを確認しようと思います。
私から弁護士さんへは、書面といった固いものではなく、まずはメールベースでなるべく相手方を刺激しないような短すぎず長すぎずな文面にして欲しいと伝えています。
私の方でドラフト作成もしてみて、弁護士さんの内容を踏まえて、相手方へ伝えられたらいいなと思います。
やはり、子どものことを優先的に考えて欲しいと思います。