一昨日(6/11)は晴れていました。
子どもは保育園で楽しく過ごせたでしょうか。
今週末の親子交流について、弁護士さん経由で場所を連絡しました。
相手方からは事前に連絡が欲しいということでしたので、晴れたら公園+自宅、雨がふったら自宅ということで提示しました。
おそらく、親子交流の前日とかに自宅は許容しないといった旨の連絡が来るかと思います。
その場合には相手方の意見を尊重して、他の場所での交流をすることにしたいと思います。
また、子どもと会った時に子どもが行きたい場所があれば、子どもの意思を尊重することも伝えているので、子どもが行きたい場所に連れて行ってあげたいと思います。
おそらく、相手方が事前に子どもに「パパと〇〇に行っておいで」というように伝えているかと思います。
以前、子どもの意思を尊重して、自宅に連れて行ってから、頑なにいつもの室内施設を要求してきたので、それを子どもに伝えることにより、相手方の思い通りにさせているのだと推測できます。
子どもに対して「パパのおうちに行ったら、ママに怒られる」と言わせるようなことをしているので、どうしてもネガティブに考えてしまいます。
別居時にも合意書で3ヶ月毎の交代監護も反故にし、親子交流の取り決めも反故にして断絶していた実績があることから、相手方を信用することはできません。
ただ、それは相手方と私の関係でのことなので、子どもと会えるようにしたいと考えていますので、相手方の意味のわからない主張についても受け入れることで子どもと再び断絶されないようにすることが私の行動すべきことだと思います。
子どもとの親子交流では子どもも私に懐いてくれているし、楽しそうに笑ってくれるので、それを阻害することは私からはしないように気をつけなくてはなりません。
これからも短い時間だとしても、子どもと会って、子どもが笑顔でいてくれるようにしていきたいと思います。