一昨日(5/31)は曇ったり、少し雨が降ったりしていました。
子どもは元気に保育園に登園していたでしょうか。
体調を崩さないか心配です。
この日は弁護士さんから週末の親子交流の場所などについて連絡がありました。
私からは公園と自宅で希望をしましたが、その結果、相手方同席という形での交流にするとのことです。
私の自宅に子どもが来たいとなった場合、相手方も自宅に来るのか不明ですが、自宅には入れたくないです。
あとで、あれやこれや自宅のものを見て、また家財道具などを要求してくる可能性があります。
同居時に住んでいた自宅を売却する際も、高額なものを要求してきており、それについては、相手方の要求を全て飲んで仕分けをしましたが、それ以外にも要求してくる可能性が高いと考えています。
また、子どもとせっかくの時間なのに相手方が自宅にまで同席するとなると、子どもが忖度すると思います。
一旦は何かトラブルがあれば、弁護士さんに休日ですが連絡を取れるように調整してもらいました。
調停条項には相手方が同席を希望することも可能とあるので、そこについては受け入れますが、自宅には入ってほしくないです。
相手方は上記の調停条項を引き合いに出して、同席を要求してきていますが、同調停条項では、親子交流の場所は私が決定できるとあります。
そこについては、相手方は無視をして、交流場所の制限をしてくるという、なんとも支離滅裂な曲解も甚だしいと考えています。
また、調停条項には親子交流が困難な場合は代替日を設けるともありますが、こちらも無視されています。
今に始まったことではないので、それも受け入れますが、今後の親子交流のあり方については、粘り強く交渉していく必要がありそうです。
明日は無事、親子交流ができることを願っています。