本日(5/30)は蒸し暑い日でした。
子どもは今日も保育園に登園したでしょうか。
寒暖差があるので、体調を崩さないか心配です。
昨日、相手方へ今週末の親子交流の場所について、弁護士さん経由で伝えていただきくよう依頼をしました。
現時点で、弁護士さんから回答はないため、明日の朝にまた確認してみようと思います。
私としては子どもが自由に遊びたい場所で遊べるようにするべく、相手方との交渉をしていきます。
また、共同親権の法改正がされて、施行までに時間はかかりますが、今後の交流時間についても、7月分から交渉を進めていこうと思います。
交流時間終了間際に最近では、子どもが帰りたくない、まだパパと遊びたいと言ってくれるため、それも叶えられるように想定問答を用意して、交渉に臨みたいと思います。
相手方は子どもと私を引き裂きたいという意思は、揺るがないと思いますが、それにより、子どもが自分の意見を聞いてもらえないという、安心感を得られなくなると思いますので、それは絶対に避けたいと思っています。
もちろん、私自身も子どものことを愛しているので、子どもと引き裂かれることは自分の命をズタズタにされているのと同じです。
相手方の意向のみで、子どもも私も不幸になることは許し難いことです。
精神的DVについても同居時のものから、現段階のものまで全て主張できる環境ではあるので、親子断絶となった場合には、まずは交渉から始めたいと思いますが、それでも難しい場合は、いろいろと考えなくてはなりません。
そうならないように、なるべく相手方との交渉を進めていけたらいいなと思います。
お互い子どもの親として、子どものためになるように協議ができればと思います。