一昨日(3/21)は晴れていました。
この日は朝に比較的大きな地震がありました。
子どもは保育園で過ごしている時間帯だったのですが、心配で保育園まで様子を見に行こうと思いましたが、一瞬だけでしたので少し安心しました。
朝方に弁護士さんから次回以降の親子交流の日程と場所について連絡がありました。
相手方の主張としては、子どもがいつもの施設に行きたがっていたというもので、今後の親子交流の場所はいつもの施設で実施するようにとのことでした。
ただ、前回の親子交流では子どもがいつもの施設より公園がいい、自宅にいた時に公園に行かない?と聞くと行かないと答えていたことから、子ども特有のその時の気分での発言だと思うので、親子交流中に子どもの気持ちを尊重した形で場所を選びたいと弁護士さんへ伝えました。
弁護士さんも私と同意見のようでしたので、相手方へ交渉をしてくれるとのことでした。
なぜ、いつもの施設が良いかというと相手方がそこの職員へありもしないことを吹聴しているからだと思います。
それは相手方同席時に職員と会話をしていたことから、容易に想像がつきます。
おそらく、相手方同席なしの交流でそこの施設を利用した後に相手方が職員に様子を聞くといったことが行われているのだと思います。
子どもは私といつもの施設での交流において、楽しく過ごしていると私は感じていますが、もしかするとちょっとしたことでも報告をして、クレームを入れるための情報を仕入れているのではと考えてしまいます。
約束事を反故にする相手方なので、正直信用は全くできません。
先日の親子交流の子どもの引き渡しの時に相手方の誕生日プレゼントとして渡した、チョコレートについても、弁護士さん経由でクレームがありました。
やはり、こちらが行動することで余計なクレームを受けることを再認識したので、なるべく波風立てないように何もしないことが得策だと思います。
子どもが親子交流で終了時間が近づいた時に、ぐずってまだパパと遊びたいと言ってくれるのはありがたいことですが、それを相手方に伝えるとまた余計なクレームを受けるだけなので、まだ様子見をしたいと思います。
子どもには大変な思いをさせてしまっていますが、父親としてできることをやっていきたいと思います。