ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居787日目(2024/07/18)

本日(7/18)は晴れて蒸し暑い日でした。

 

子どもは保育園で「夏野菜トースト」の食育があると先週の保育園の連絡帳に保育士さんから記載がありましたので、おいしく食べたでしょうか。

 

ほぼ、朝食はパンなので子どもが飽きていないか心配ですが、夏野菜を覚える良い経験かなと思います。

 

本日は弁護士さんに今週末のいつもの施設へのお迎えの協力を相手方へ打診してもらうように依頼をしました。

 

今週末は午前中に親子交流、午後に保育園の夏祭りがあるので、子どもが体調を崩さないように配慮してほしいということで依頼をしました。

 

相手方からの返信はありませんが、おそらく当日にまた急な依頼をされてもと罵倒されることが想定されます。

 

子どもの目の前での罵倒がなくならない限り、こちらは録音すると相手方へ伝えており、牽制しているのでそのようにならないことを願うばかりです。

 

子ども自身が自分の中で葛藤を持つことは、幼いので大変なことだと思います。

 

これは一種の虐待だと私は考えます。

 

心理カウンセラーの資格を取得する際にも、どのように子どもと関わっていくかなどありました。

 

それと照合するとそのように考えることは飛躍したものではないと思っています。

 

子どもへの負担が少なくなるようにするためには、相手方の協力が必要になります。

 

そのことについては、私も主張をしていき、子どもが心安らかに少しでも過ごせるようにしていきたいと思います。