3日前(7/19)は曇っていました。
この日は子どもは保育園に登園していたでしょうか。
子どもが元気に過ごしてくれているといいなと思います。
翌日は親子交流です。
このところ、子どもが忠誠葛藤がひどく、相手方と私が揃うと相手方のかげに隠れるようになりました。
やはり、三週間空く日があると子どもの様子の変化が著しいです。
相手方から何をされるとこのような状況になるのでしょう。
翌日の親子交流で子どもの様子を見守りたいと思います。
さて、この日は相手方の予定に飲み会がありました。
子どもを連れていくのでしょうか。
翌日が親子交流、保育園の夏祭りがあるため、子どもに負担のないようにしてもらいたいものです。
子どもが身体的に元気だったとしても、精神面でのケアが必要だと思っています。
先日、偶然最寄駅のホームで会った時にも、相手方はスマホをずっと操作しており、子どもはお菓子を食べて待っているという状況でした。
もう少し子どもと向き合ってほしいと思います。
それができないようであれば、やはり私が監護をした方が良いと思います。
私が監護をする場合、子どもの保育園の送迎、身の回りの世話は全てできますし、何より相手方と子どもと会うことに制限を設けません。
同居時にも私は子どもと向き合って、子どもがいるときにスマホ操作などほぼしていません。
一緒に遊んだり、身の回りの世話もしていました。
これでも家庭裁判所は証拠があっても、現状維持ということで、相手方を監護者とする決定を調査報告書に記載されました。
本当に異常なことが起きていますが、現状を踏まえて行動しないと足元をすくわれるので、気をつけて相手方と交渉しなくてはなりません。
子どものためにもがんばりたいと思います。