ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居764日目(2024/06/25)

4日前(6/25)も曇りでした。

 

子どもは前日にお台場のヒルトンから帰ってきたばかりですが、この日は保育園に登園したのでしょうか。

 

ほぼ毎週末、相手方と出掛けていることと土曜から月曜までは習い事があるため、子どもが大丈夫か心配です。

 

前回の親子交流から次回まで三週間空くことになるので、また子どもの様子が変わっているのだろうと心配にはなりますが、会って愛情を注ぐことでしばらくすると、子どもは私に対してわがままを言ったり、一緒に楽しもうとしてくれます。

 

私自身は子どもとの絆は切っても切ることのできないものだと思っています。

たとえ、相手方が子どもと私を引き裂こうとしても、こればかりはできないと思います。

 

それだけ、同居時の短い期間でしたが、子どもとの信頼関係は強固なものだと確信しています。

 

今まで相手方の理不尽さ、要求に全て応えてきましたが、子どもの目の前で罵倒するようなことは許し難いことです。

 

子どもがどのように感じるかというところに想いを馳せれば、そのようなことはできないと思います。

 

もちろん、毎日一緒にいて多少のいざこざはあるにしろ、ほとんど顔を合わせることのない人間に対して、そこまでするのか子どもの目の前での一方的な罵倒が子どもにとってどのような影響を与えると想像しているのか知りたいと思います。

 

子どもの母親として、子どもにとっての良し悪しはどのように感じているのかを知りたいと思います。

 

相手方には相手方の「正義」があると思いますので、そこを深掘りして理解する必要はあるのかなと思っています。

 

子どもにとって、なるべく影響がないようにしたいという点は共通認識として、そもそもあるのかも知りたいと思いますので、これからは相手方の気持ちを知っていくようにヒアリングをかけていきたいと思います。