ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居767日目(2024/06/28)

昨日(6/28)は終日雨が降っていました。

 

子どもは保育園で室内遊びを楽しくしていたでしょうか。

保育園では室内でもさまざまなことをしているようですので、子どもが楽しめていたらいいなと思います。

 

ただ、土砂降りだったので、登園する時、帰宅するときに雨に当たって、風邪をひかないないか心配です。

 

子どもが元気で過ごしてくれていることが何よりの私の願いです。

 

先日、弁護士さん経由で相手方へ少し質問を投げかけていますが、やはり論理破綻しているのか、まだ返答がありません。

 

都合が悪くなると返答しないということは、よくあることなので想定内ですが、子どものことについて、しっかりと考えて返答を待ちたいと思います。

 

来週は親子交流がありますが、また相手方が同席してきて、一方的に私を子どもの目の前で罵倒してきた場合は、さすがに看過できません。

 

まず、子どもの前でそのようなことをすること自体、私にとっては子どもへの影響があると考えています。

 

以前、親子交流を自宅にすると言った時に相手方が自宅であれば同席すると言った主張がありましたので、自宅に乗り込まれるのは恐怖があるので、警察の生活安全課に相談していました。

 

この日はその警察から連絡があり、その後の状況をヒアリングされました。

次回の親子交流でも同様の主張があるため、相手方から一方的に罵倒される、自宅に乗り込まれる懸念があることを伝えました。

 

そのことについては、警察としても記録をしておくとのことでしたので、何かあれば相談したいと思います。

 

まだ、相手方から暴力はありませんが、罵倒するといった精神的DVにあたる可能性があります。

しかしながら、現時点ではそのことについては、男性は相談窓口等は閉鎖的であり、ほとんどありません。

 

そこについて、どうこうするつもりも言うつもりもありませんが、まず最優先は子どもへの影響です。

 

警察の方も子どもの目の前で罵倒することはいかがなものかと言ったことを言ってくれました。

 

一般的な倫理観としてはそれが普通のことだと思います。

少し主語が大きくなっていますが、皆さんはどのように感じますでしょうか。

 

それぞれの意見があると思いますので、私自身は親が子どもの目の前で強い口調で罵倒することは、少なからず子どもへの影響はあるものだと考えています。

 

子どもが少しでも安心して過ごせるようにしていきたいし、両親から愛情をもらって、両親の考えを感じてもらって、子どものなりに解釈をして、子どもが自分の考えを持つことが大切だと思います。

 

偏った考えのみインプットされると、それに追従してしまうと思いますので、さまざまな人との関わりを持って、子ども自身が自分の今後のあり方を成長する中で、持っていって欲しいなと思います。