5日前(6/24)は曇りでした。
ブログが所用で滞ってしまいました。
この日は相手方と子どもはお台場ヒルトンの宿泊が終わって、夜は子どもの習い事の日でした。
子どもは保育園には行っていないですが、習い事は行ったでしょうか。
毎週、忙しくしているようなので、子どもの体力や精神面が心配です。
子どもは前回の親子交流でも相手方が同席していたので、その時に相手方が子どもの前で一方的に私を罵倒している姿を見て、パパと会うとママが怒るという印象を持っているのではないでしょうか。
そこから、パパと会うことはダメなことなんだと思わないと良いですが、それは子どもの受け止め方次第なところがあるので、私にはどうしようもありません。
私からは言い返すことはないのですが、相手方がそのような態度であると子どもへの影響があると思いますので、そろそろ相手方へなぜ子どもの前で罵倒するようなことをするのかを問いたいと思います。
子どもは両親の怒っているところは見たくないでしょうし、それは子どもにとって深い心の傷として残ると考えています。
先日、私から相手方へ伝えたのは「〇〇(子どもの名前)の気持ちを考えてください。」のみです。
本当に子どものことを考えて欲しいと思っていますので、これからは相手方の真意(言い訳だと思いますが、、、)は知っておきたいと思います。
子どものことは相手方がどのようにしようとも、私は子どものことを愛し続けていますので。