一昨日(7/20)は晴れていました。
子どもとはいつもの施設での親子交流となりました。
相手方からの引き渡しの際に案の定、忠誠葛藤が見られました。
相手方が去ってからは、私と一緒に遊ぶことができました。
子どもとは一緒にブロックのようなものを組み立てて、そこにボールの通り道を作り、ボールを流して遊ぶことをしました。
また、身長を計測するところに「はらぺこあおむし」のイラストがあったので、どこまで届くかジャンプをしたり、身長を測ったりして遊びました。
トミカ用のおもちゃもあり、それでも楽しく遊ぶことができました。
子どもは相手方と私が揃うと怪訝な感じで、相手方への忠誠葛藤がありますが、子どもと私だけだと無邪気に遊んでくれます。
親子交流中に子どもが「パパきらい」と言ったので、理由を尋ねたところ、「パパがママを殴るから」と答えました。
完全に事実無根であり、相手方の子どもへの洗脳、子どもへの心理的虐待が窺えます。
本当に憤りしかありません。
また、子どもが自分のポケットを私に見てと言ってくるので、確認したところ盗聴器らしきものがありました。
実物は子どもへ見せてと尋ねた際、「ママに内緒って言われてるー」と答えていました。
それ以外にも子どもの左膝の上に大きな青あざがあったので、それも尋ねてみましたが、「ママに内緒って言われてるー」と答えました。
もしかしたら、精神的のみならず、身体的虐待もあるかもしれないと思います。
それ以外では子どもが「パパ、〇〇のこと愛している?」と聞いてきたので、「愛してるよー」と何度もやりとりがありました。
そもそも、4歳児で「愛してる」という言葉を使うのでしょうか。
普段の環境がわからないので、なんとも言えません。
ただ、子どもへは愛情を言葉でも伝えられたかなと思います。
親子交流後は保育園の夏祭りがあったので、私も参加しました。
やはりそこでも相手方と私が揃うと忠誠葛藤があり、神妙な面持ちで相手方へくっつくようなそぶりがありました。
夏祭りでは園庭で子どもが踊る時間がありましたが、私の顔をみた時に笑顔でいてくれたことが救いです。
子どもの本心はおそらく両親仲良くしてほしいんだろうなと思います。
ただ、相手方が子どものいる前で私を罵倒したり、子どもが私と座っている場所に相手方を呼んでも無視したりしているので、子どもは本当に傷ついているのだろうと思います。
さまざまなことを含め、今後も子どもと継続してあって、安心できる場所として私が存在することを認識してほしいと思います。
相手方は私への精神的DVをしていたことについて、それすらも被害者として受け止めているのでしょう。
これは以前相手方へ強制的に参加させられたDV加害更生プログラムや心療内科のカウンセラーからも相手方の精神的DVであったことが告げられています。
ただ、私の主張だけでなく、相手方の要求書のようなものや音声、合意書の反故などを含めた総合的判断です。
今では相手方の3人目の弁護士さんも苦慮しているとの報告が私の弁護士さんからもあることから、元から攻撃性の強い人間であったのだと思います。
子どものためにならないようなことを平気でやってのけるところは、同じ人間として理解に苦しみます。
しかしながら、司法、行政など含めても何も解決することができないです。
現状の中でなんとかしていく必要があります。
現在、私も精神的なところで苦しい部分はありますが、子どもの方がもっと苦しい想いをしていると思いますので、踏ん張りたいと思います。