3日前(9/15)は雨が降っていました。
この日で保育園のプールが終わったようです。
子どもはこの夏は楽しめたでしょうか。
どこにも連れていくことができなかったのが、なんとももどかしいです。
子どもにとっては、昨年同様に一緒に夏を過ごすことができなかったので、それは受け入れているのかなと思います。
ただ、少なからず子ども自身の感情としては、パパ、ママ、子どもの3人で過ごしたいという気持ちはあると思っています。
今後、離婚をして子どもとの関わりがどのようになっていくかわかりませんが、少しでも子どもをサポートできるようなことができればと思っています。
子どもにとって、私たち夫婦の別居・離婚は大きな影響を与えてしまっているので、何かあったときに子どもが頼ってこれるような状況にはしておきたいです。
私は少なからず、相手方へは不快感を与えてしまったことは事実としてあります。
やはり、もう少し上手く感情のコントロールができていれば、相手方の目の前でモノに当たる行為をしなかったと思うと今更ながら悔やまれます。
今は相手方から言われた通り、DV更生プログラムに通って良かったと思います。
心療内科のカウンセラーやDV更生プログラムの主宰者の方からは相手方が「暴力のサイクル」を利用した精神的DVを私に行ったということを言われましたが、それでも0対100は無いと思うし、自分自身が未熟だったところを見直すために内省できたことが本当に良かったと思います。
子どもは私の未熟さゆえに影響を受けてしまったと思いますが、そのまま同居を継続していたら、私はここまで内省することはできなかったし、今後子どもと関わっていく上でも必要なことだったのだと思います。
相手方から罵倒されたり、誹謗中傷を受けることはありますが、ある程度自分の感情がコントロールできます。
もちろん、面と向かって言われた時は動悸もするし、思考停止に陥りますが、感情のコントロールするまでの回復時間が短いので、一呼吸おけばなんとか対処できます。
別居・離婚については、自分自身にとっては変ですが良かったのかなと思います。
子どもにとってみれば、迷惑な話だと思いますが、私自身が健康でいられて、子どもが将来的に会ってくれるのであれば、何かしらのサポートができると思います。
私がコントロールできる範囲で子どものためにできることは金銭的なサポートしかないので、まずはそれをしっかりとできるようにしたいと思います。