本日は晴れていました。
昨日から保育園の連絡帳に保育士さんからのコメントの記載が無くなりました。
おそらく相手方は引越しをするようなので、ネガティブに考えると、引越しして子どもを転園させ、DV支援措置を取って住所秘匿にして、親子断絶を図ろうとしているように思えます。
ただ、今週末の子どもとの交流は実施されると思います。
それは相手方が転職するため、今の会社に以前壊れたPCを返却する必要があるので、それを受け取るために実施されると考えるからです。
ただし、相手方から提案のあった、6/17(土)については、子どもの体調不良ということで、交流は無しになると思うので、そこから親子断絶が開始されると思います。
そして、今月にある監護者指定の審判の最後の期日に臨むでしょう。
正直、相手方の行動には憤りしかありません。
私は以前刑事告訴は子どもから母親を奪う行為だと思い、合意書の反故があるにも関わらず、和解協議にしようと思っていましたが、刑事告訴も視野に入れざるを得ないかもしれません。
これ以上、相手方の思い通りになり、子どもの福祉に反するような行動、私への同居時からの精神的DVは到底許すことはできません。
とはいえ、今はそう思っているだけなので、時間が経てば変化するかもしれませんが、これ以上子どもの意思を踏みにじることは許せません。