昨日(1/11)は晴れていました。
子どもは外で遊んでいたことでしょう。
毎朝、子どもの顔が鮮明に頭に浮かび、笑顔でいてくれています。
それだけでがんばれますね。
さて、昨日は次回の親子交流について代理人から連絡がありました。
相手方の要求としては、離婚、親権が相手方に渡れば、面会交流に応じるという、よくあるテンプレートの内容でした。
今まで私が見聞きしている中では、上記のような要求を餌に相手方に応じると、後で親子交流の頻度を少なくしたり、あるいは親子断絶に至るケースしか知りません。
相手方のテンプレートのような要求に応じて、状況が良くなった方がいらっしゃいましたら、個別にでもご連絡をいただけると幸いです。
ただ、テンプレートの要求以外での要求、例えば離婚をしてほしいなど直接的なものでトレードオフが発生しないものについては、相手方の要求に応じることで状況が改善されるケースはいくつか聞いているので、その場合は応じる姿勢も必要かなと思います。
あくまで「XXXしてくれたら、YYYするよ」というような主張は悪い方向にしか進まないという理解です。
相変わらず、相手方は自分の要求を通すために、子どもを利用しているんだなと改めて思いました。
私は自分自身の戦略通りに進め、それを状況に応じて変化させていくだけで、ゴールは変えずに行こうと思います。
たとえ、時間がかかるとしても場当たり的な相手方とは違うので。