ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居181日目(2022/11/19)

昨日(11/19)は子どもとの交流の日でした。

初めて子どもとキャッチボールとサッカーをすることができて嬉しかったです。

私に似て?運動能力は高いのかなと思ったりして。笑

それにしても元気に遊ぶことができたのはよかったです。

ただ、片親疎外に近いようなところは垣間見えたので、そこら辺はケアしていかないとなと思います。

子どもが相手方に気を遣っている様子が非常に多く見られたので、気を遣わないようにできる関係性を築けるような環境を子どもに与えていきたいと思います。

 

間違いなく私が親権、監護権を得た方が子どもにとって、良い環境を作れると思うので、引き続き戦いは続けていこうと思います。

 

高葛藤を軟化させることも視野に入れていましたが、人権侵害、児童虐待、連れ去り、片親疎外、私への精神的虐待などを考えると戦わざるを得ません。

 

私怨も多少なりともありますが、一番の被害者は子どもです。

もちろん、私も相手方が不満に思うのようなこともしてきたと思いますし、そこについては、内省していきます。

ただし、それ以上のことをしてきているので、信頼関係を築くことはできないですし、離婚した場合には、完全な親子断絶をされるのは明白なので、戦うしか道は残されていません。

実際に、親子断絶期間として、保全処分、審判の申し立てをするまで2ヶ月間ありました。

このような実績がある以上、想像に難くないと思いますので、何が良いかは微妙ですが、相手方の反論については、全てエビデンス付きで反論する予定です。

内容が虚偽だらけなので、エビデンスとの突合も大変ではありますが、これも子どものためだと思うので、やっていきます。

そして、子どもが相手方と私含めてお互いの親族も含めて自由な交流ができるようにしていきたいと思います。