ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居233日目(2023/01/10)

昨日(1/10)も相変わらず寒い日でしたが、天気は晴れていてよかったです。

子どもも元気に遊んでいることでしょう。

子どもの笑顔が見たいですね。

 

さて、今年の初夢を見ました。

内容は相手方が不貞していることを指摘したら、「3ヶ月に1回だけだからいいじゃん!」みたいなキレ方をしてきたので、「そんな手で子どもに触れるのは許さない!」とこちらが言ったものになります。

なんとも後味の良くない夢でした。

相手方が不貞をしている夢を実は今朝も見ており、2夜連続で見るとはなんだかなぁ。

 

今、一番恐れているのは、監護者指定で相手方に監護権が渡ることと、離婚後の相手方の再婚による養子縁組ですね。

監護権については、片親疎外の兆候も子どもに見られるため、和解協議で解決していくのが得策かなと思っています。

内容としては、下記のようなところです。

Step1:面会交流頻度、時間延長

Step2:交代監護

上記が許容されない場合は、結審への移行となるかと思いますが、可能な限り上記に落とし込みたいと思います。

そうすれば、Step2で監護権は共同になると考えています。

 

また、その後の離婚協議については、粛々と進めていき、決着を8月にしたいと考えています。

どのようになるか分かりませんが、今年4月の通常国会共同親権について議論され、会期は150日(約3ヶ月)であると考えると4月〜7月の通常国会で立法が決まれば、8月に親権について決定し、財産分与(離婚後でも可)も解決できれば良いかなと思います。

 

ある程度のマイルストーンを自分の中で決めて、相手方との協議を進める中で相手方との交代監護が実現すれば、相手方の婚姻前からの要望であった「一人時間の確保」もできると思うので、メリットを強調すれば良いかと思います。