ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居176日目(2022/11/14)

今日は昨日と違って晴れていました。

子どもの保育園の前を通った時に、子どもは見えませんでしたが、園庭で遊んでいたようです。

担任の先生がいたので間違いないと思います。

ただ、以前保育園の散歩中に子どもに声かけをしたことを相手方に代理人を通じて、咎められたので残念ながらきちんと見ることはできず、歩くスピードを落とさずにちらっとしか園庭を見ることができませんでした。

もう少しゆっくりと歩けば、子どもの姿も見れたかもしれませんが、また同じように保育園から相手方に情報がいけば、それにより子どもと会える機会も減ることを懸念してできませんでした。

何も子どもに対して同居時から悪いこともせず、むしろ相手方より多く子どもと接していてのにこのような仕打ちを受けなくてはならないのかと思います。

このような感情を抱くことはいくら私が悪いと言われても払拭はできないと思います。

そのように言ってくる方には全て証拠を出すので、どのように思うか考えていただきたい。

それでも私に非があるということであれば、どのような点に非があるのか述べていただきたい。

もちろん、相手方との仲は悪いこともあったでしょう。

ただし、子どもに対してフォーカスして考えてほしいと思います。

やはり、夫婦問題を子どもに転嫁するのは違うと思います。

私は断固として戦い抜きます。

それが良い結果を生むかどうか、それはわかりませんが、少なくとも親子断絶、片親疎外をされていた私からすれば、引き下がると同じことが起きると考えるので、前に進む決断しかありませんでした。

全て、子どもが良い環境を手に入れるために、両親との交流を妨げないためにも戦います。