本日は天気が良かったです。
少し寒かったですが、子どもは外で元気よく遊んでいたようです。
週末の疲れもあまりないのかと心配にはなりますが、元気そうで良かったです。
子どものことを愛しています。
本日もDV更生プログラムに参加しました。
その中で学んだことは相手の話に耳を傾けて、判断をしないというものです。
同居時には相手方が話し合いをしようとした時に私は耳を傾けることができたでしょうか?
耳を傾けているつもりだったかもしれません。
それは相手にも伝わることだと思います。
もっとしっかりと耳を傾けることを意識的にしていれば、このようにならなかったのかもしれません。
更生プログラムの中で、「相手を肯定的に見る」というものがあります。
合意書を一方的に反故にされ、親子を引き剥がされているという意識があります。
相手の全てを肯定的に見ることは困難ではありますが、それを意識することで相手方が不貞をした結果、子連れ別居をしたとしても自分自身の気持ちの持ちようでなんとでもなるかもしれません。
まずは自分自身にフォーカスを当てて、変容することに注力をしたいと思います。
将来的に子どもが私のところに来た時に変わっていれば、それは全て受け入れることもできます。
子どもにとっては今大変な状況ではありますが、自分自身が招いたこととして受け止めていこうと思います。