本日は久々に雨も降らなかったので気持ちが良い日でした。
子どもは保育園にも無事に登園できており、元気に過ごしていたようです。
ただ、お昼寝は元気だったためかできなかったようです。
子どもにもその時の状態があるので、お昼寝しなくても元気であれば良いかなと思っています。
いよいよ、今週で今のクラスは終わり、来週から進級することになります。
今までは子どもの担任の先生と会話することもありましたが、保護者から外されているため、今後は先生との関わりも無くなりますね。
それはとても悲しいことであり、子どもの様子もなかなか知り得ることはできないので、辛い気持ちになります。
ただ、辛い気持ちになるのは自分次第なので、それを自身で消化していくしかありません。
子どもには本当に申し訳ないです。
相手方がこのようになってしまった原因は自分にあると思うので、そちらも申し訳ないです。
ただ、過去は変えられないので、そこはしっかりと内省して今後変容していければ良いと思っています。
そのためには日頃から、自分自身で改善することを意識しながら生活をしていくことが大切です。
子どもとの関係性を築いていく上で重要なことであるし、相手方はもう私に対しては憎しみ、怒りの感情しかないかもしれませんが、そこは相手を変えることはできないので諦めています。
ただ、しっかりと子どものことを愛してあげて欲しいです。
監護や自分の作品ではなく、「愛情」を持ってあげて欲しいです。
相手方も結局は実の親の作品のように扱われていたように思いますので、被害者ではあると思いますが、同じことを繰り返すのではなく、自分が寂しかったことを踏まえて、子どもが寂しがらないようにしてあげて欲しいです。
これだけは相手が変わらないとは思いますが、願っていることです。
子どもは愛情を注げば注ぐほど、それを親に対して返してくれるのです。
もっとしっかりと子どもと向き合って欲しいなと願っています。