昨日(10/11)は晴れていました。
子どもは前日に少し熱があったようですが、この日は下がったようです。
週末は忙しくて疲れが溜まったのかもしれません。
まだ、小さいので急な体調の変化にも気をつけるのと、最近は気温の変化もあったので、無理はしないで欲しいなと思います。
保育園では元気に過ごすことができたようなのでよかったです。
今、児童心理について学んでいますが、子どもと離れて暮らしている時期から今もそうですが、親の愛情が必要な時期のようです。
その愛情の掛け方というのは、スキンシップや言葉のやりとりのようです。
なるべくなら、そのようなことをしていきたいと思いますが、それは親子交流ができている限られた時間となります。
本来であれば、もっとそのようなことはできたと思いますが、現状は難しいです。
相手方もベビーシッターに頼る部分もありますが、できれば親族を頼って欲しいなと思います。
子どもと私を会わせたくないのであれば、計画的な予定がある場合はそのようにして欲しいのですが、相手方も親族や友人に頼ることができないので、そこは難しいところです。
このような状況を続けていくと、子どもは誰を信頼して良いのかという点では相手方のみを信頼するようになり、さまざまな人とのコミュニケーションをする上で安全圏が相手方となるので、相手方とぶつかることがあった時が困ると思います。
できれば、子どもの逃げ道として私がいればと思いますが、会わせないことに躍起になっているので、それは難しいでしょう。
もちろん、そこまでする大義名分は相手方にもあるのだと思います。
私が同居時に怒ってしまったこと、モノに当たる行為を行ったことが、子どもにとって悪影響であると判断したのだと思います。
それ以外にも相手方の望むようなことができていなかったり、私の主張をしたりしたことも相手方にとっては理由のある要求であるにも関わらず、理由の深掘りもあまりできていなかったのかなと思います。
人とのコミュニケーションは非常に難しいところはありますが、私自身が関係性が良好であると思っていても、相手はそう思っていない可能性もあります。
その辺りは人の機微を感じることができるように、共感性を高めていく必要があります。
今となっては、相手方との関係性については取り返しがつかない状況だと思いますが、今後の私の人生の中での課題として意識していこうと思います。