本日は雨が降ったり止んだりでした。
今日は保育園での面談があったようです。
子どもがどのような感じで保育園で過ごしているのか、保育士さんの言葉を聞けるのはありがたいですね。
ただ、私は聞くことができません。
それでも相手方がしっかりと受け止めて、子どもが成長してくれるといいなと思います。
保育園の連絡帳では、子どもが保育士さんにタコのような変顔をしていたようです。
先日の交流の際、私が変顔をしていたので、それをマネしたのかなと勝手に思ってます。笑
先日は子どもに「パパ、変な顔!」と言われたので。
前向きに自身が思えるようになると、いくら親子断絶や片親疎外になろうとも、子どもが健康でいてくれることが一番だと思えます。
今は相手方が不本意ながらも子どもと会わせてくれているので、そこにも感謝しないとですね。
今の日本では、同居親がいくら理不尽に振る舞おうが、それが罷り通るのです。
それに対して、攻撃的になっても何も良いことはありません。
本日、離婚条件について弁護士さんから相手方に送ってもらいましたが、相手方はほぼ拒絶するでしょう。
なぜなら、調査官の家庭訪問の際、相手方が言った言葉が、「申立人と子の交流を妨げる意思はない」とあったので、調査官の調査を基に子に会う条件を盛り込んだからです。
相手方は私と関わりたくないのはわかります。
そのための離婚ですから。
ただ、子どもは私と会いたい意思を持っているし、相手方も父子の交流は必要と述べているので、子ども、相手方、調査官の提案、意思を受け入れているのです。
そこで、相手方が主張を変えてきたのであれば、それは調査官の調査を冒涜するに他なりません。
もちろん、人は変化すると思うので、変化したのであれば、その理由を説明する必要があると思います。
でも、正論で人は動くことはないので、相手方の要望は受け入れる覚悟です。
子どもは少なからず影響はあるでしょうが、別居親には主張することはできないので。
世の中の理不尽を受け入れ、自分の中で昇華することで、子どもにとって良い方向に進むことを望みます。