本日も晴れていました。
子どもは保育園で公園に行って遊んでいたようです。
天気も良かったので楽しく過ごしているといいなと思います。
先日の土曜に保育園の懇親会があったようです。
相手方からは何も連絡がありませんでした。
勝手に保育園での保護者を外されていることを調査官の調査の結果知ることになりましたが、自分にとってはショックであり、このようなことを平然とする相手方に憤りを感じます。
ただ、相手方を変えることはできないので、それすらも受け入れる必要があります。
憤りを感じるのは自分の中での意識とのギャップが問題です。
自分の中で気持ちは処理をしていくしかないですが、今までの自分の生きてきた中での自分の中での常識、これを打ち破るしかないのです。
言葉がきつくなってしまうので、「ありえない」と自分の中で思ってしまうことが原因です。
それについて、相手方を責めても何も意味をなさず、葛藤を上げることになって、子どもにとって、それは良い影響を与えるものではありません。
自分の尺度と相手の尺度は異なることを受け入れ、子どものために何ができるか、どのように捉えるかということが重要です。
社会通念上は良くないことでも、当事者にとっては社会通念を超えた理由がそこにはあるはずだと思います。
そこをどのように捉えて、子どものためにそこを曲げてでも良い方向に進めることが親としてできることかなと思います。
まだまだ、ギャップによる悲しみからの怒りが芽生えることはありますが、怒りの感情は二次感情ですし、自分でコントロールしやすい部分でもありますので、あまりそこに固執せずに受け流すなどしていくことが大切かなと思っています。