昨日(9/12)も晴れて暑い日でした。
子どもは保育園で楽しく過ごしていたでしょうか。
4歳児クラスなので、保育士さんから保育園での様子がなかなか書かれないこともあり、どのように過ごしているのかわからない状況です。
最近、離婚に向けて動いていますが、子どもと親子断絶されたらと思うと、精神的に厳しいものがあります。
別居時の合意内容を信じて、別居3ヶ月後に交代監護となることを目指していましたが、別居後2ヶ月後には相手方から離婚、親権の主張をされました。
その後、監護者指定の審判を申し立てるまでの約2ヶ月間、子どもと会うことができませんでした。
監護者指定の審判では、双方が子どもの監護を平等にしていたことを証明しましたが、監護の継続性という点で、調査報告書に監護者として相手方が子の福祉に資するとありました。
合意書の反故という点は考慮されず、DV・虐待も無いことは記載があり、私と子どもとの関係も良好であるとの報告内容でした。
やはり、よく言う連れ去り勝ちなのは間違いないです。
そのことから、和解として和解調書を裁判所で作成してもらい、月2回、各2時間半の親子交流ということになりました。
子どもにとってみれば、迷惑なことでしょう。
それでも、今の現状で子どもへの影響が少なくなるように、相手方の意思を尊重する以外に何もできません。
もし、私が子どもを連れ戻した場合は逮捕・起訴されるのです。
これは私の気持ちで、自分自身の捉え方で精神的に弱っていましたが、友人とやり取りする中で、自分を律することが少しはできました。
これからも子どもとの関係性を継続するために、相手方には刺激を与えないようにしていく必要があります。
子どもが笑顔でいられるために、そして何かあった時には頼れるような親としてありたいと思います。