一昨日(6/16)は晴れて暑い日でした。
この日は習い事の日でしたので、子どもは習い事で楽しめることができたでしょうか。
前日の親子交流では、相手方から意味のわからないクレームを受けたので、今後の親子交流も心配になります。
子どもが元気で過ごしてくれることを祈るしかできないことが、非常にもどかしいです。
前日の親子交流から次回まで三週間期間が空くので、その間に子どもの様子が変わっていくことが想定されます。
毎回、三週間空くと子どもの様子が変わっているので、不安でしかありません。
また、今回の件で相手方から非常に意味のわからないクレームを受けているので、それもあって、なおさら心配になります。
子どもは純粋なので、相手方から私のように洗脳を受けて、今後の人生で生きることが困難にならないか心配です。
虚偽やクレームをし続けることが、相手方の特徴ではあるので、それを受け継がないことを願うばかりです。
ただ、このような状況にしてしまったのは、私にも責任があるため、子どものケアを可能な限りしていきたいと思います。
今後も親子の交流などを阻害して、最終的には親子断絶をしようとする目論見が見えているので、さまざまな角度から行動を検討していかなければなりません。
子どものためにできることは時間制約もある中で限られていますが、子どもが私のことを安全・安心ということを認識してくれるといいなと思います。