昨日(3/17)は晴れていました。
前日に子どもとの親子交流があり、その余韻が残っています。
子どもと一緒に遊んだ風船やボールがそのままに置いてあったので、楽しい時間を思い出しながら片付けました。
もっと子どもと一緒にいたいという思いがありますが、今回自宅での交流が認められたばかりなので、まだ交渉ができるフェーズではないと考えています。
もう少し子どもが成長したら、時間延長も交渉していきたいと思います。
ただ、そのためには相手方の気持ちが親子断絶から、少しでも変わる必要があると思いますので、なるべく相手を刺激しないように少しずつタイミングを見ながら交渉する必要があると思います。
子どもももっと遊びたそうにしているので、申し訳ないと思いますが、相手方の気持ちに変化が出てこない限り、子どもと会うことすら拒絶されると思うので、子どもにも辛抱させてしまうことになります。
この日は前日に子どもからたくさんの幸せをもらえたので、久々に色々な料理をしました。
もしかすると、今後子どもが私の自宅で一緒にごはんを食べることができるようになるかもしれないし、料理の腕を磨くのも子どもが食べてくれるかもしれないと思うと楽しく感じます。
子どもはこの日は午前中に習い事があったと思いますが、楽しんでくれているでしょうか。
英語とスポーツの習い事です。
前日にボールを二つ並べて、ヨーイドンでボールを早く取るというゲームをしました。
そのときに子どもが「Ready set go!」と言っていたので、習い事で覚えたのかなと思います。
風船で遊んだ時も風船が自分が思うようなところに行かなかったときに「Uh-oh...」と言っていました。
本当に色々な言葉を覚えたなと思います。
もう、別居して一緒に暮らすことができなくなって、665日も経っているんですね。
その間、子どもはとても辛い思いをしたと思います。
2ヶ月ちょっと断絶されていた後に、再開したときには親子交流の時間が1分過ぎたときに相手方から「終わりだから」と言われ、子どもが「いやだー」と私にしがみついてきてくれました。
それからも相手方から色々なことを言われたのか、同居時には言わなかった「ママがいいー」や「パパいじわる」など言っていましたが、少しだけでも交流ができて、今があります。
約1ヶ月前には相手方が同席しないことになり、初回は子どもが少しぐずりましたが、それ以降は私に駆け寄ってきてくれるようにもなりました。
相手方からは子どもがぐずったら、親子交流は中止と言われましたが、子どもが私に駆け寄ってきてくれるので、今のところ親子交流が継続できています。
友人とLINEのやり取りをしたときに友人が友人の奥さんに「なぜ、相手方は〇〇(私)に子どもを会わせるのを拒絶しているんだろう?」と質問したみたいで、奥さんから「子どもが〇〇に懐いてるからじゃない?」と言われたそうです。
同居時に相手方に抱っこされても、私に向かって「パパー!」と泣き叫んでいたので、それもあってのことかもしれないなと思いました。
なるべく子どもには「ママのところに行ってみよー」とか促してはいたのですが、それでも子どもは私の方に来ることが多かったです。
もっと、相手方に配慮してうまくできていたら良かったのかなと思います。
どうしても子どもを尊重してしまい、子どものことを一番に考えていたことが相手方にとって、あまり良い気がしなかったのかもしれません。
これからももう少し相手方の考えや思いを考えていきたいと思います。