一昨日(6/14)は晴れていました。
この日は子どもはどのように過ごしていたでしょうか。
翌日は親子交流なので、元気に過ごしてくれているといいなと思います。
弁護士さん経由で親子交流の件、返信がありました。
こちらから提示した内容は下記となります。
◼︎親子交流場所
自宅+近所の公園 ※雨天時は自宅
・相手方から子どもが外で遊びたがるとのことだったので、相手方の意向を尊重
・気温が上昇しているので、室内での交流を検討して欲しいとの相手方の意向を尊重
・相手方が指定してきたいくつかの場所を選択(近所の公園)
・当日に場所が変更となる場合は相手方へ報告するという内容について了承
◼︎事前の親子交流場所の通知
上記の通り、事前に通知を実施
・相手方から親子交流2日前までに通知して欲しいという意向を尊重
◼︎相手方の同席可否
相手方の同席は許容する。
ただし、私の自宅のエントランス前までとする。
上記を踏まえて、相手方から返答は以下の通りでした。
・自宅での交流となる場合、相手方は翌日の親子交流以降も同席する
※親子交流での同席は精神的負担となる、相手方の主張と相反するため、意図が不明
・事前に親子交流場所を決定することができないのかという指摘
※上記の通り、事前に通知しているため、相手方の上記発言の意図が不明
また、当日の子の意向を尊重しないこととなる
やはり、相手方は当初の主張と整合性が取れない主張を今までも繰り返し行ってきているので、子の意思を尊重するというより、自分の気持ちで私たち親子の父子断絶をしていきたいことが明白であると考えます。
翌日の親子交流においては同席をするという形となります。
そもそも別居前に相手方の不貞について、私の方が相手方へ責めるようなことをきっかけに別居や離婚話が持ち上がり、別居前日に相手方の義兄含めて、3者協議をして子どもの監護を3ヶ月交代、親子交流は月2回10:00-17:00ということを合意しましたが、それを相手方が反故にしています。
また、子どもが「パパー!」と泣き叫んでいるところを義母と相手方は無理やり、私が抱っこしていた子どもを引き剥がすような行為をしています。
ここまで子どもに負担をかけ続けることは、もはや許し難いので、まずは相手方の主張の合理的な理由を確認し、相手方の意図するところをつまびらかにしたいと思います。
子どもの意思を尊重していくことが、私なりの親としての役割だと考えていますので、そこは相手方と相反するところになるので、まずは相手方の意図を確認した方が良いと判断します。