一昨日(7/2)は曇りでした。
子どもは保育園で楽しく過ごしていたでしょうか。
子どもとは今週末に親子交流をする予定なので、体調を崩さないか心配です。
以前もありましたが、裁判所からの調書では親子交流ができない場合は代替日を設けるとありますが、相手方からは代替日を設けず中止のみとなることがありました。
もちろん、子どもの体調がすぐれない場合は、親子交流はせずに子の体調回復を最優先させてもらいたいですが、調書の通り代替日を設けていただきたいです。
先日ブログにも記載しましたが、相手方の主張があまりにも論理的な繋がりがなく、子の気持ちを尊重しないものでした。
もしかすると代理人経由での連絡ということもあり、相手方へ正しく意図が伝わっていないかなと思い、相手方との認識の違いが極力無いように「親子交流のあり方の提案」という資料を作成しました。
構成としては下記となります。
・相手方の要求する親子交流場所(相手方の主張の変遷を記載)
・相手方の要求する親子交流の条件(条件に対して、こちらが提案している内容との対比)
・こちらの親子交流の提案(相手方の要望に沿った内容を図示)
・相手方の提示した親子交流場所と自宅との距離がわかる地図
・相手方同席時に子の面前での罵倒や不機嫌な態度をしないようにお願い
・相手方の今までの要望の時系列(場所や条件など変遷している部分を強調文字にして着目しやすいようにしている)
文言で伝えるより、資料化する方がまだ伝わりやすいと考えています。
言葉をイメージ化することについては、ある程度できたかなと思いますが、相手方へ伝わるかは、それぞれのギャップがあるのでわかりません。
ただ、現状代理人経由での調整がチグハグになっているので、できることはしたいと思います。
子どもと自由な交流ができれば、何も問題ないですし、本来であれば交代監護とすること、別居時の親子交流を合意書通りに実施していれば、ここまでこじれることはなかったです。
これは相手方と私の問題ではありますが、なるべく父母双方で協力して、子への影響を最小限に食い止めることができればいいなと思います。