本日は久々に外を散歩で2時間歩きました。
先日PCR検査を受けて陰性だったので、微熱はコロナの後遺症だと思うのと、
痛風が治り始めたので、外の空気を満喫することができました。
本日は、DV更生プログラムに参加をしましたが、どこか上の空となってしまっていたので、なかなかDV加害について想像力が働かず、自分の意見はあまり出せませんでしたが、皆さんの意見を聞いて新しい気づきを得ることができました。
やはり、精神的DVをしていたのは間違いないので、真剣に取り組んでいきたいと思いました。
さて、本日はツイッターのスペースでもDV加害の話が出ました。
まだ、自分を正当化しようとする部分とDV加害行為の矮小化をする癖が抜けていないことを指摘されました。
ご指摘いただいた方には本当に感謝しています。
本当にありがとうございました。
本日はとある方から「共同親権」について、インタビューを受ける機会を頂きました。
共同親権導入についての課題であったり、別居親としての気持ちをお伝えすることがある程度はできたかなと思います。
共同親権導入については、基本的には賛成ですが課題としてはまだまだあると考えています。
また、現行制度においての問題点やそれをクリアした場合での新たな問題などもお話しさせて頂きました。
このような機会を下さった、インタビュアーの方には本当に感謝しております。
私の一意見だけでなく、単独親権、共同親権を推奨する方々から、両面で見て頂けると嬉しいなと思っています。
本日は本当にありがとうございました。
なぜ、争いが起きるのか、夫婦は他人同士なので争いがあるのは当たり前だと思います。
ただ、そこには相手への想いがしっかりとあれば、今の私のような状況も回避できたのかなと思っています。
別居親が悪い、同居親が悪いなどということはなく、お互いが歩み寄ることが大切です。
それが破綻した時にこのような争いが起きることになります。
一番の被害者は何もしていない子供です。
これだけは、別居親、同居親両方ともに歩み寄る必要があると考えています。
たとえ、夫婦として破綻していても子供に罪はありません。
子供が両親が離婚をしても大丈夫なように両親としての責任、子供の心のケアが大切だと思います。
親子断絶や片親疎外は、子供にとって一番心に重くのしかかる問題だと思っています。
未来ある子供たちのことを考えて、行動する必要があると思っています。
私のことであれば、私がしっかりとDV更生プログラムを受け続けて、自分自身を変えること、妻は別居親である私に対して、親子断絶や片親疎外といった虐待をしないこと。
これらができれば子供は少しでも心に余裕ができてくるかと思います。
私は精神的DVを妻に行ってきたという事実は消せません。
今後、それを食い止めることはできると考えています。
もちろん一朝一夕にはできることではないと思っています。
ただ、子供に対しての面前DVや虐待はしていないので、そこだけは信頼してほしいと思っています。
私は妻へ直接連絡をとる手段がありません。
それにより親子断絶、片親疎外があるのではないかと不安を持っています。
また、コロナ感染を危惧して、直接面会をできないと言いながら、子供をママ友とその子供たちと会わせているという不信感もあります。
夫婦間の話し合いについても、コロナ感染を危惧してオンラインでと言いながら、上記のことをしていることに不信感があります。
不信感からくる不安感、これが今の私の気持ちです。
妻からすると精神的DVをしてきた私を許すことはできない、今まで耐えてきたのだからなど様々な理由があると思います。
ここまで耐えさせて決断をさせた、私に責任もあります。
ただ、子供には罪がないこと、子供に不安感を与えないことが親としての責務であると私は考えていますので、そこだけはしっかりと話し合いで主張していきたいと思います。
本日は長い投稿となりましたが、皆様のご意見をお聞かせいただけると幸いです。