普段だったら、土日祝日は楽しい日。
子供や妻がいないことで、今は苦痛は日になっています。
妻との再構築は残念ながら、状況から見て困難であると考えています。
コロナ感染者数が多く、ピークアウトしていないのはわかりますが、
現時点で離婚へ向けての話し合いを原則オンラインで打診してきています。
また、子供との面会交流についても現時点では婚姻関係中にも関わらず、
オンラインでの実施、おやつの時間帯(15分)で子供が席を外したら終了という、
2歳9ヶ月の子供との面会交流での条件として提示してきています。
これは子供の年齢を考えるとおやつを食べているのを見るだけのものになり、
交流とは程遠いと考えています。
また、当初の合意内容である中間の話し合いについては、なんとか日程は行けそうな気がしますが、「後半3ヶ月」は私が子供の監護をすることについては、反故にされそうな気がしています。
せめて、離婚には応じるので、ここだけは死守したいところであります。
その間の妻と子供との面会交流については、特に制限を設けるつもりはありません。
現在、妻は面会交流を2週間に一回ということで、そのうち直接交流できたのは私の体調不良もあり、2ヶ月半で2回のみです。
今までの予定では、4回面会交流の予定でしたが内訳は以下の通りとなります。
1回目:直接交流
2回目:オンライン交流
3回目:直接交流
4回目:オンライン交流拒否(実施されず)
5回目以降:今後はオンライン交流(おやつ時間帯15分MAX、子供が席を離れた段階で終了)
5回目以降についての条件はちょっと交流とは言い難い内容になっています。
完全に妻の私への憎しみ・怒りのみで子供のことを考えていないと思います。
もし、考えているとしたら親子断絶することで子供の記憶から私を早めに消してあげたいということでしょう。
ある意味、上記も子供のことを考えているといえば考えていることにはなるかと思いますが、それをする意味って親子断絶ですよね?
子供は父母から愛情を注がれることを必要としています。
忘れましたが、どこかの研究であったような気がします。
自分のエゴで子供の権利を奪うのは、違うと思っています。
離婚には応じる予定なので、その後については、話し合いで決めていく感じにしたいと思っています。
親権、面会交流、財産分与、養育費、婚姻費用ですね。
慰謝料については、妻は私からの精神的DVを主張するだろうし、私も妻からの精神的DVを主張するので、そこは相殺になるかなと思っています。
あとは、一番大切なのは、子供の心のケアをどのようにしていくか、これをどうにかしたいと考えています。
そのためには私が親権・監護権を取得し、妻との交流を自由にするという方が良いと思っています。
妻が親権・監護権を取得した場合は、すでに連絡手段をブロックされているので「親子断絶」しかないと思っていますので。
もし、そのようなことになれば面会交流調停をしていくしかないかなと思っています。
まだ、私への怒り・憎しみは晴れないと思いますが、子供の心の育成もありますので、できれば妻と子供と私の3人での交流を目指していきたいと考えています。
時間は非常にかかるとは思いますが、子供が成長して中学生(早いと小学校高学年)くらいになると親から離れていくので、それまでは3人での交流をしたいなと思っています。
成長して自分の意思通りに行動できるようになったら、子供の意思を尊重するような形で交流をしていけば良いかと思っています。