昨日は七夕でしたね。
私は東京大神宮に行って、七夕の短冊に「妻との信頼関係を再構築したい、子供と一緒に暮らしたい」との願いを込めて書きました。
ただ、Twitterでも投稿しましたが、別居してから1ヶ月半で300万円の引き落としを共同口座からされています。
別居時の覚書(合意書)ではお互いの家計の状況を共有することと第三者を交えて合意したはずなのに、共有されている家計簿を見るとそこまでの支出は無いように見受けられます。
また、別居前のものについても追加で家計簿に記入されていました。
流石にこれは合意しかねると思い、第三者を通じて共同口座からの出金と家計簿の突合をした場合どのようになるのか明らかにしてほしいと依頼しました。
私は身をもって、今DV更生プログラムに通っている中で、「自分は変えられるけど、相手は変えられない(コントロールできない)」ということを感じました。
当初の覚書(合意書)の内容を反故にされ、経済的にもよくわからない理由で出金されているので、自己正当化や責任転嫁ではなく、事実として私が先日の妻からのメッセージによる声が出なくなる症状(精神的DV)、使途不明金の搾取(経済的DV)を受けているのでは無いかと感じてしまいます。
直接連絡を取らないということについても、家計簿をクラウド上で共有しており、コメントを書けるような感じなのですが、妻からの言葉が非常にきつく、精神的におかしくなりそうです。
先日、心療内科で受診した際は回復傾向にあると伝えていましたので、必要のある時に精神安定剤や睡眠導入剤を飲んで、次回に残りを教えてほしいと言われていますが、月曜に妻のメッセージを見てから、前と変わらない頻度(処方箋通り)の服用に逆戻りしてしまいました。
まだ、DV更生プログラムの学びの途中ですが、皆さんはどう受け取られますでしょうか。
先日まで妻を信頼し再構築を目指していましたが、心が揺れています。
昨日分の投稿になりますが、昨日は病院に行って検査したけど、声が出ない原因の特定はできませんでしたので、本日(7/8)に大きな病院で精密検査をすることになりました。
(紹介状あり)