本日は天気も良く気持ちの良い日でした。
子どもはどう過ごしていたでしょうか。
毎日、子どものことを思わない日はありません。
子どもと過ごせたはずの大切な時間が失われたことは、一生取り戻すことはできません。
子どもに取って負担を与えてしまったことは、大きく責任を感じます。
親としての責任を果たせていないことは、非常に申し訳ないです。
原因を作ってしまった一因はありますので、一生涯かけて償っていく覚悟です。
それは、子どもとどのように関わっていこうとも「親としての責任」は果たさないとと私は思っています。
そのためには、今の日本の法律の中、相手方との関係性を鑑みて行動するかを考える必要があります。
良いのは、相手方に対して絶対服従をすることだと思いますが、それも相手方次第でどうとでもなってしまいます。
私のコントロールの及ぶ範囲でどのように行動するかが鍵だと私は思っています。
自分のコントロールの範囲外のことをどれだけ思っていても、改善することは非常にタフであると考えます。
もちろん、共同親権のパブリックコメントなど、できる範囲でやるつもりです。
少しでも良くなりそうなことには、行動します。
さて、昨日も変わった夢を見ました。
私が行っている保全処分と監護者指定の審判について、共同親権の話題が広まってきているので、裁判官がその状況を見て判断するので、進行を少し遅らせたいというものでした。
やはり、そこにも希望を持っているので夢にも出てくるのかなと思ったりします。
早く実現して、離婚後だけではなく別居時の連れ去りについても抑止できるような制度になるといいですね。