ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居437日目(2023/08/02)

昨日(8/2)はまた晴れて暑い日でした。

 

子どもは前日とは異なり、早めに寝てしまったようで、保育園でのお昼寝はしなかったようです。

子どもも元気に育ってくれているのは、相手方に感謝をしないとですね。

 

子どもは日々暑い日が続いているので、なるべく室内またはプールなどで遊んでいて欲しいなと思います。

もちろん、短い時間での外遊びも楽しいと思うので、体力次第で少し外遊びをして欲しいなと思います。

 

これから、自宅の売却、財産分与、婚姻費用(離婚後は養育費)を決めていかなければなりません。

面会交流については、監護者指定の審判の和解協議で双方合意した内容が適用されると思いますので、それを相手方が反故にするのかわかりませんが、一旦は落ち着いたかなといったところです。

 

まずは子どもと会えることが少なからず、裁判所の判断として問題ないことが証明されたので、一安心です。

 

それでも裁判所決定を反故にできる状況には変わらないので、相手方とは早く離婚をして、自由になってもらうことで、少しでも相手方の感情が緩和されてくれることを望みます。

 

共同親権、単独親権などの議論も行われていますが、子どもとの親子関係を築くために相手方に懐柔していくことが大切です。

 

相手方が理不尽であったとしても、それは仕方のないことなので、どのように尊重していくかに注力していく方が、子どもとの親子関係を継続するために可能性として一番高くなると考えています。

 

我慢をするのではなく、相手方は相手方だと認識、理解をした上で、何を望んでいて、実現したいのかをサポートしていくことが私の今後の行動になるかと思います。

一番は離婚と言っているので、それも受け入れるし、金銭的な要求についても私が養育費や婚姻費用が払えない状況に陥られない程度に支払い可能な限り支払い、子どもと断絶がしたいのであれば、それも最悪受け入れる必要があるかなと思っています。

 

子どもとの断絶については、おそらく長くても数年程度であると考えるので、一過性のものだと思えば受け入れられるかもしれません。

ただ、そこは限りなく譲れない部分でもありますので、断絶される場合には、某弁護士たちが言っている通り、面会交流調停はしようと思っています。

それをしないことが問題であるという意見もありますし、子どもが将来的に私が見捨てていないことを証明するものにもなろうかと思っていますので。