一昨日(5/25)は曇りでした。
子どもは前日、保育園でお昼寝をしなかったため、夜はごはんを食べてすぐに寝たようです。
最近、お風呂に入らず寝ることも増えてきています。
子どものペースがあるので、お風呂入らなくても朝に身体を拭くなどして衛生的であってほしいなと思います。
現在、監護者指定の審判で和解協議の内容を弁護士さんと詰めている状況です。
子どもとの交流について、お互いの主張が食い違うところもあるとは思いますが、これ以上の高葛藤となることを避けるためにも、なるべく和解で合意をしたいと考えています。
私としては、別居当初の合意書を反故にされているので、相手方への信用は皆無ですが、それでも和解協議でなるべく葛藤を上げないようにしたいと思います。
それは子どもにとって、良くない影響を及ぼす可能性があるからです。
子どもも成長していく過程で、「ウソ」をつくことが問題であることに気づくと思います。
もちろん、相手方は私の悪口を吹き込むことも想定されますが、それでも成長していく中で子どもなりに解釈ができるようになってくると思います。
弁護士さんと打ち合わせをしましたが、相手方の要望通り離婚に応じて、離婚についての協議も進めていただくように依頼をしました。
可能性としてはゼロに近いですが、離婚を受け入れることで軟化する可能性も否定はできないので、限りなく可能性としては低いですが、離婚をしようと思います。
少し前までは共同親権、共同養育に関して、少し希望を持っていましたが、あと5年程度はかかると想定していますので、これ以上引き延ばすのはあまり良くないと考えています。
親子断絶の可能性が高い状況ではありますが、私なりに選択をしたことなので、どのような状況になろうとも受け入れていく必要があります。
子どもとの関係が継続できるといいなと思っていますが、監護者指定の審判の申立てをするまで、断絶状態に陥ったので可能性は低いですが、仕方のないことだと割り切ります。
相手方の良心が残っていれば、親子断絶はないと思いますので。
