昨日(12/10)は良い天気でした。
子どもは保育園の発表会だったようです。
相手方からは何も連絡がなく、初めての発表会を観ることができなかったことは残念で仕方ないです。
せめて動画などの共有はしてほしいなと思ってしまいますが、相手方に矢印が向いてしまいますね。
相手方は私ではどうすることもできないので、泣き寝入りすることしかできません。
子どもは元気に発表会で楽しむことができたかな。
パパはいつでも応援しています。
さて、保全処分と監護者指定についてですが、前回期日で相手方のボス弁が出てきてから、自弁が鈍化してしまっています。
同じ弁護士でも上下関係があると聞いていましたが、その波に飲まれたかもしれません。
それか本当に多忙で身動きが取れないのかもしれません。
そればかりは想像の域を出ないので、自分ができることをしっかりとやっていく必要がありそうです。
昨日は、浅草の浅草寺で子どもが両親からの愛情が受け続けられるようにとお願いをしてきました。
そのためには、私が監護者指定、親権をとることで今よりかなり改善されると思います。
私は相手方にも子どもとの関わりを継続してほしいです。
もし、監護者指定、親権が私にきた場合には、相手方の都合もあるかと思いますが、積極的に会ってほしいなと思います。
子どもにとってはすでに様々な負担を与えてしまっているので、そこだけはしっかりとやっていきたいと思っています。
まずは監護者指定の審判で勝てるように準備を進めていきます。
親子断絶は子どもはもちろんのこと、私や私の親族、友人との断絶も意味します。
これは心の○人であり、関係する人々への暴力です。
親子断絶をした場合、私側の人との断絶となり、相手方の親兄弟、友人に対しても負担を強いる行為です。また、人権を無視した行為です。
相手方は私に対して、「良いパパ」であること、子どもへの虐待はないことを認めています。
そして私に対して「モラハラ」と言い続けることで、私をコントロールしようとしていました。それにより、悩み、苦しみ円形脱毛症にもなりました。
DV加害者は被害者として過度に意識することがあります。
まさしくそれに該当します。
私も相手方にとってはDV加害者であると認識されています。
私ももちろん改める部分はあります。
でも、ここまで人権無視、周囲への心の○人とも思われる行為は断じてしていませんし、相手方から指摘されたことに対しては「ごめんなさい」と謝って直してきました。
これは相手方も認めていることです。
これらがあっても、子どもの福祉を考えた判決が出るのかわかりません。
気を引き締めて頑張りたいと思います。