昨日(2/5)は良い天気でした。
子どもは外で楽しく遊んだでしょうか。
夕方に子どもと相手方とばったり会いました。
子どもは暗かったのか、最初は誰?というような感じでしたが、そのうちパパと認識して呼んでました。
ただ、相手方もいたので相手方へくっついて、抱っこを求めました。
子どものほっぺに触れると、ものすごく嬉しそうな顔をしていました。
その後、相手方は子どもと別の道に行くので、早く行けというようなそぶりを見せましたので、私はちょうど行き先が同じ方向でしたが、道を挟んで歩いていました。
子どもは相手方と途中で道を曲がるまで、ずっとこちらを見ながら歩いていました。
その様子を相手方は無視しながら、歩いていました。
本当かどうかわかりませんが、相手方と育児アプリを共有している中で、急に遡って子どもの起きたマークと寝るマークのところに「ママがいいー!」と言っている様子などを記載するようになりました。
わざわざ日付を遡って入力している理由がわかりません。
私が感じたのは、相手方は常に子どもと一緒にいるのに「ママがいいー!」と言うような状況に子どもがなっており、精神状態が不安定ではないかと危惧しています。
同居時には「パパがいいー!」とか「ママがいいー!」とか言わなかったことから、子どもと相手方の生活の中で子どもが不安になるようなことが発生していないか心配です。
昨日の子どもの様子から窺えたのは、相手方と私が一緒にいると相手方は険しい表情になるので、子どもが相手方に対して、片親阻害、忠誠葛藤があるように感じました。
子どもが離れてもこちらをずっと見ていたことから、そう感じたものになります。
別居に至った経緯としては、私も悪いところはあったので反省して改善に努めていますが、子どもに対してこのようなことをすることは断じて許せません。
相手方が別居に際して条件として提示してきたのは、「月2回終日」での面会交流、交代監護の後に私が相手方と子どもとの面会交流を提示した条件は「無制限」でした。
それは子どもが母親との関係性を良くして欲しいからです。
やはり、相手方は子どものことをある面(教育面)でしか捉えて、考えていないので、心の部分はわからないのでしょう。
少し考えてみますが、最悪のケースになる場合もあるかなと思うので回避を検討したいと思います。